先日、首題の件でブログに書きましたが、経営コンサルタント団体に所属するとその組織の力で一般企業からの引き合い情報を入手でき、それによりクライアント・顧問先を見つけることができることがあります。
一般の企業の経営者・管理職が、自分の企業や部署のコンサルティングをその団体に依頼してくることがあります。それをその団体の会員に情報として提供してくれるので、自分の専門分野の業務であれば応募します。
各団体により、どの会員コンサルタントに依頼するかの判断方法は異なるので、自分のところにその仕事が来るとは限りません。企業側がコンサルティングに関心が高いだけにクライアント・顧問先を見つける機会の一つになります。
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