keieishi17’s diary

40年余の経営コンサルタント経験から語る

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】 盛岡5 盛岡の歴史的建造物群とその歴史

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】 盛岡5 盛岡の歴史的建造物群とその歴史

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

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■■ 岩手県盛岡市 

 

 盛岡市は、岩手県の中部に位置し、岩手県の県庁所在地です。今日では、人口30万人を擁し、岩手県内最大の都市として、政治、経済、交通の中心となっています。

 東京からは、新幹線はやぶざに乗りますと2時間強で着くことができます。





http://www.city.morioka.iwate.jp/


 岩手県の内陸部、北上盆地のほぼ中央部に位置しますが、市内中心部で、主流北上川雫石川、中津川が合流する水の都でもあります。

 

 

■盛岡を巡る5 盛岡の歴史的建造物群

 「バエ」「インスタ映え」という言葉が市井を走っていますが、何も飾らない、ひとり旅の旅先で見て、感じて、カシャリとした写真を、動画としてお届けしています。

 

 今回は、「中津川遊歩道沿いに散策する」を紹介します。


 盛岡が生んだ偉人のひとり、新渡戸稲造の生誕の地を訪れ、北上川と合流する中津川の遊歩道にそって北上しました。

  https://youtu.be/EqCuRI2tq2g  10分

 



市内案内板より

 

 盛岡駅前バス乗り場6番線からバスに乗るか、でんでんむし号に乗って、盛岡バスセンターで下車しますと、周囲には、歴史的な建造物が建ち並んでいます。

 私は、盛岡城址公園の南側の出口から中津川遊歩道に出ました。

 

■ 盛岡市・紺屋町番屋

 

旧宣教師館


  中津川沿いの遊歩道を歩いているときに、毘沙門橋東岸に「紺屋町番屋」が修復中であることを知り、足を延ばしました。

 地図を頼りに歩いて行きますと、昔ながらの望楼(ぼうろう)が目をひく、白い建物が見えてきました。紺屋町番屋(ばんや)は、1913年(大正2)に、盛岡消防分団として建てられました。大正年間の木造洋風事務所建築の典型といわれます。

 修復中で、内部に入ることはできませんが、火の見櫓となる望楼へは、屋根裏の螺旋階段で登っていくのだそうです。そこからの眺望は如何なものでしょうか。

 

■ 盛岡市・旧第九十銀行(現もりおか啄木・賢治青春館)



旧第九十銀行(現もりおか啄木・賢治青春館)

 中津川遊歩道から一歩、東側に進んだところに、ベージュ色をした、クラシックなタイル貼りの建物を見つけました。花崗岩の加工仕上げと荒くカットした石積みとの組合せが風格ある造りです。旧第九十銀行で、現在は、「もりおか啄木・賢治青春館」として、石川啄木宮沢賢治の生い立ちや作品他が展示されています。

 




 旧第九十銀行は、明治11年に、士族のための銀行としてスタートしました。この建物は、明治43年に建てられたものです。

 盛岡市内の銀行店舗としては、最も歴史があり、ロマネスク風の趣をかもし出しています。様式は簡略化され、内部は明治末期のデザイン潮流をしのばせています。

 適度に疲れたので、喫茶コーナーで、この店独自のブレンドコーヒーを飲んでゆったりと休憩しました。

 ここへは、盛岡駅前バス乗り場6番線から、盛岡バスセンター行か、でんでんむし号で、盛岡バスセンターで下車して、徒歩3分ほどのところにあります。
(盛岡観光サイトを参考にして)

 

宮沢賢治の部屋

 

 

 

 

 

■ 盛岡市岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館(現岩手銀行赤レンガ館)

 

盛岡市岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館(現岩手銀行赤レンガ館)

 

 啄木・賢治青春館から、徒歩1分ほど、盛岡バスセンター停留所からも1分ほどのと頃に赤レンガの建物があります。旧盛岡銀行・本店本館で、現在は、岩手銀行赤レンガ館と呼ばれています。

 

 

 この辺りは、盛岡市街地の中心部に位置し、中津川の中の橋と一体となって盛岡の代表的な景観を形成しています。この建物は、東京駅の設計者として知られる、盛岡市出身の葛西萬司による設計です。そのためか、外観が東京駅に似ているように見えます。

 

 

 

■ 盛岡市盛岡信用金庫本店(旧盛岡貯蓄銀行

 

盛岡市盛岡信用金庫本店(旧盛岡貯蓄銀行

 

 旧盛岡銀行前から、北へちょっと入った所に盛岡信用金庫本店があります。かつては、盛岡貯蓄銀行でした。



 昭和2年に建てられたもので、旧盛岡銀行と同じ、東京駅の設計者である葛西萬司が設計しました。1階から2階まで立ち上がる6本の太い円柱が、威風堂々さを醸し出しています。花崗岩に石彫りのパターンが施されています。内部からは、ステンドグラスが美しく見えるそうです。外部からも、それが重厚感を与えています。いわゆる昭和初期のモダニズムを表現しているのでしょう。

 

■ 盛岡市・豪商商家「ござ九」

 

豪商商家「ござ九」

 

 盛岡信用金庫本店前をさらに、100メートルほど、道なりに進みますと、左手に古い商家の建物があります。

 「ござ九」という、ござと畳、藁工芸品や荒物を扱う、1816年(文化13年)に創業した商家です。地元では「ござくさん」と呼ばれているそうです。

 現存する建物は、江戸末期から明治かけて増改築したものです。間口20間、総2階の木造建築です。豪商の面影を今に伝えています。裏には土蔵が7棟も立っていて、中津川からみた土塀は、盛岡を代表する景観といえます。

■ 盛岡市・中津川バラ園

 

盛岡市・中津川バラ園

 

 「ござ九」から、中津川にかかる中の橋の、東側たもとに、小さなバラ園があります。色とりどりのバラが、昼時で、お腹もすき、歩き疲れた私を慰めてくれました。

 

 

 

 今回の盛岡の旅は、とりあえず終え、次に盛岡市を訪れるときには、異なった季節にして、写真を追加してまいりたいと思っています。

 

 

 

【 注 】

 盛岡市の映像シリーズには、たくさんの写真が紹介されていますので、是非、下記のURLよりお楽しみください。

 

盛岡を巡る 4
盛岡城址公園
南部藩の拠点・盛岡城址を核にした、市民憩いの地


 「盛岡を巡る映像シリーズ」では、豊富な写真や動画を編集して、わかりやすい解説を付けて映像化しています。

 日本全国、カシャリとした写真や動画をお楽しみ下さい。

 

 【 注 】 ユーチューブだけではなく、ブログ・サイトでも紹介しています。

http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm

 

 

 

■ カシャリ! ひとり旅