keieishi17’s diary

40年余の経営コンサルタント経験から語る

【カシャリ!ひとり旅】 福島市 桃源郷「花見山公園」13 花見山公園に入る

 

  【カシャリ!ひとり旅】 福島市 桃源郷「花見山公園」13 花見山公園に入る 

 

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

 

名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

 

 

■■ 福島県福島市 桃源郷「花見山公園」

   http://www.hanamiyamakoen.jp/

 

 

 日本を代表する写真家 故 秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と言って、毎年訪れるほどの花の名所です。

 1926(大正15)年に、阿部伊勢次郎は、養蚕農家の副業として花の栽培を始めました。昭和11年、「雑木山を花の山にしたい」と思うようになり、少しずつ植え続け、いつしか人に見せたいと思うほどの山になりました。

 ウメ、トウカイザクラ、ヒガンザクラ、ソメイヨシノレンギョウ、ボケ、ハナモモなど約70種類もの花々が、百花繚乱のごとく一斉に咲き競う山です。

 頂上での吾妻連峰と花々のコントラストは、訪れる人々の目を楽しませてくれます。

 個人の生計のためが、いつしか人々に花を愛でて欲しいという気持ちに変わり、その強い思いが、花を見る山「花見山公園」に変わったのです。

■ アクセス

 花の季節には、臨時の直行バスが走り、多くの人を運んでいます。一方、その他の季節は、路線バスで行き、バス停からは徒歩で行かなければなりません。訪れる時期と愛でる花の種類、バスサービスとの関係を事前に調べることをお勧めします。

 

 臨時直行便バスに乗りますと15分程で到着し、そこから歩きます。

 路線バスの場合には、福島駅東口乗り場「8番」で福島交通05-0系統に11分乗り、花見山入口で下車し、徒歩で25分ほどかかります。

 

 

体力と時間にあわせて3つのコースから選べます

 

花見山公園は、サクラの名所です。

しかし、桜だけではありません。

ウメ、トウカイザクラ、ヒガンザクラ、ソメイヨシノ

レンギョウ、ボケ、ハナモモなど約70種類もの花々が、

百花繚乱のごとく一斉に咲き競う山です。

 

次第に高さを増してきますと

桃源郷に入って来た実感が高まります。

 

 桃源郷(とうげんきょう)とは、俗界を離れた他界・仙境のことで、陶淵明の作品『桃花源記』が出処になっています。

 

 一度踏み込んだ桃源郷へは、二度と訪れることができないと言われています。

 

 しばしばユートピアとの比較をされますが、桃源郷は、ユートピアとは似て非なるものと言われています。

 

  ユートピアは、トマス・モアの思想書に由来します。ユートピアは、遠く離れた島国という設定ですが、全く到達不可能な夢幻としてではなく、到達可能なものとして描かれています。すなわち、理想社会を実現しようと努力すれば実現可能であるという考えです。それが、社会主義国家であると説いています。

 

 それに対して、桃源郷は、「理想社会の実現は不可能である」という考えが基本です。中国史上稀に見る混乱期の中、人々は苦悩と悲劇に満ちた現実から逃避しようとします。しかし、そこから逃れることはできないと陶淵明は言っています。

 

 桃源郷に至れば、すばらしい新世界を見ることができるのでしょうが、二度と現世に戻ることはできないそうです。

 

あなたは、桃源郷に踏み込みますか?<笑い>

 

随所に休憩できるところがあります。

 

赤やピンク、白、薄い緑など、種々の桜

 

モクレンの白は、桜の白とはまた異なります。

 

 

椿も、いろいろな色をしています。

 

可愛い花ですね。

色は異なりますが、高山植物のコマクサを

一回り大きくしたような花です。

 

福島市街地でもレンギョウが多数見られます

 

 

高さを増してきますと、向かいの峰野桜も見えるようになります。

 

桜越に吾妻連峰も見えてきました。

 

雪をかぶる吾妻連峰

 

雪の下の道は、下りの始まりです

 

右の白いサクラは、紅葉李という珍しい品種

 

さらに下りますともも林が、

濃いめのピンクで迎えてくれました。

遠くで鶯が、ホーホケキョ

 

 

< 花見山公園は続きがあります >

 

 

■ カシャリ! ひとり旅