keieishi17’s diary

40年余の経営コンサルタント経験から語る

【カシャリ!ひとり旅】 福島市 温泉と果物の街21 和風建築の落ち着きを残す「御倉邸」の庭園と米蔵 

 

  【カシャリ!ひとり旅】 福島市 温泉と果物の街21 和風建築の落ち着きを残す「御倉邸」の庭園と米蔵 

 

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

 

名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

 

 

■■ 福島県福島市 温泉と果物の街

 

   https://www.city.fukushima.fukushima.jp/

■ 地理


 福島市は、福島県の北東部に位置し、猪苗代湖から北東へ約50km、東京から北へ約260kmのところに位置しています。

 福島県中通りの北部に位置する市で、県庁所在地であり、中核市に指定されています。

 西側の奥羽山脈と東側の阿武隈高地に挟まれた福島盆地の南西部分とその周辺の山岳・丘陵地域が主な市域です。市内からは西に吾妻連峰を、南西に安達太良山を仰ぐことができます。

 北流する阿武隈川を中心に福島盆地を形成していていて、奥羽山脈を源とする摺上川、松川、荒川等がそれぞれ市西部に扇状地をつくりながら東流し阿武隈川に注いでいます。

 福島市日本海側と太平洋側の中間の気候であり、夏と冬で気温差の激しい盆地特有の内陸性気候の特徴を示しています。

■ 歴史
 

 江戸時代以前より、福島城(杉妻城、大仏城)の城下町として町並みを形成してきました。福島藩時代には、幕府直轄領、本多家(徳川四天王本多忠勝の一族)、堀田家(老中を多く輩出した家)と藩主が変わりました。

 江戸中期になると徳川将軍家との関係が深い重昌流板倉家が治めることになり、福島藩会津藩に次ぐ石高を有しました。

■ 産業
 

 明治以降の福島は蚕種、生糸、織物の集散地として栄え、日本銀行の支店を函館に続き東日本で2番目(全国7番目)に開設しました。

 1990年代には、東北新幹線山形新幹線が福島駅で分岐することになり、また2020年代には東北自動車道東北中央自動車道が交わるという、交通の要所でもあります。

 第一次産業の面では、福島県内第1位の農業産出額です。特に全国有数の収穫量を誇る桃をはじめ、梨など果樹の栽培が盛んで「果物王国」の異名を持っています。

 観光の面では山の名所が点在し、個性ある温泉街を複数抱えています。東北地方唯一のJRA福島競馬場を有し、経済面で寄与しています。

 日本一の大きいわらじを担ぐ祭事の信夫三山暁まいり(わらじまつり)が有名です。

 山の名所としては、国立公園にも指定を受けている浄土平から福島のシンボルともいえる吾妻小富士のお鉢巡りがあります。市街地からほど近くで福島盆地を見渡せる信夫山や、花見の名所でもあり「福島に桃源郷あり」とも唄われる花見山公園もあります。

 福島市内に代表的な温泉街が3か所あります。その代表が、ヤマトタケルが残る古い歴史を有する古湯である飯坂温泉です。また、全国有数の高濃度硫黄泉で知られる高湯温泉、伝統工芸品のこけし発祥地として有名な土湯温泉があります。

 令和初期の時点で福島市で唯一の名誉市民であり、昭和時代に数多くの行進曲、応援歌、校歌を手掛けた作曲家である古関裕而の出身地としても知られています。

 

■ アクセス

 

東北新幹線】東京から:1時間32分 仙台から:25分
山形新幹線】山形から:1時間

東北自動車道】浦和ICから福島西ICまで:3時間

 

 

■ 御倉邸
  https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kouen-kanri/machizukuri/koenhiroba/koen/1825/index.html

 昭和2年に建てられた旧日本銀行福島支店長役宅が、福島県庁の隣に、名称を「御倉邸」としてそのまま残し、御倉町地区公園として公開されています。

 展望デッキやお休み処として「おぐら茶屋」が設置され、地元協議会によるもてなし(軽食や土産物などの販売、運営)が提供されており、憩いのひとときを演出してくれます。

 旧米沢藩米蔵(旧米沢藩米蔵復原事業)が、平成23年3月に復原され、こちらも公開されています。

 戦前の日本銀行の役宅として現存するのは福島と新潟の2か所だけです。木造平屋建て、寄棟、瓦葺きの建物で、阿武隈川を借景にした日本庭園と中庭を取り囲むように各部屋が配置されています。畳廊下や手づくりガラスなど昔ながらの懐かしい純和風建築の姿を見ることができます。

 福島は、江戸時代から阿武隈川を利用し『舟運』が盛んにおこなわれていました。人や荷物の揚げ下ろしをする所「河岸(かし)」が敷地の一角に再現されています。

 この辺一帯に、城主蔵(板倉藩)、御城米御蔵(年貢米)はもちろん、会津藩、上杉弾正大弼様御蔵(米沢藩)などの廻米御蔵が川面に添い建ち並んでいました。

 明治32年、東北初の日本銀行出張所(福島支店の前身)が開設され、東北と福島の経済に大きな役割を果たしてきました。


 御倉町地区公園の園内では、茶道連絡協議会による定例茶会の実施や、地元協議会で開催される演奏会などのイベントのほか、隣接する河川敷についても公園として活用されています。

 大変美しい水辺景観をもつ隈畔散策や御倉町地区の歴史と文化を実感できる「市民の憩いの場」として多くの市民や観光客に親しまれています。

〒960-8064 福島市御倉町1番78号 電話番号    024-522-2390
午前10時から午後6時まで (おぐら茶屋は午前11時から午後4時まで)
見学料 無料
休館日 毎週火曜日、年末年始(12月31日,1月1日)
荒町バス停から東に徒歩100m
 

福島市街地東南方向 阿武隈川沿いに位置します

 

 

 

和風庭園の一角には藤の古木があり

御倉邸の歴史と伝統を伝えてくれています。

 

室内は、華美ではなく、

しっとりと落ち着いた純和風です。

 

手作りのガラスが、今でも残っています

 

米沢藩米蔵

 

米蔵へ米を運び上げた福島河岸

 

 

 

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 

  【カシャリ!ひとり旅】 福島市 温泉と果物の街21 和風建築の落ち着きを残す「御倉邸」の庭園と米蔵 

 

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

 

名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

 

 

■■ 福島県福島市 温泉と果物の街

 

   https://www.city.fukushima.fukushima.jp/

■ 地理


 福島市は、福島県の北東部に位置し、猪苗代湖から北東へ約50km、東京から北へ約260kmのところに位置しています。

 福島県中通りの北部に位置する市で、県庁所在地であり、中核市に指定されています。

 西側の奥羽山脈と東側の阿武隈高地に挟まれた福島盆地の南西部分とその周辺の山岳・丘陵地域が主な市域です。市内からは西に吾妻連峰を、南西に安達太良山を仰ぐことができます。

 北流する阿武隈川を中心に福島盆地を形成していていて、奥羽山脈を源とする摺上川、松川、荒川等がそれぞれ市西部に扇状地をつくりながら東流し阿武隈川に注いでいます。

 福島市日本海側と太平洋側の中間の気候であり、夏と冬で気温差の激しい盆地特有の内陸性気候の特徴を示しています。

■ 歴史
 

 江戸時代以前より、福島城(杉妻城、大仏城)の城下町として町並みを形成してきました。福島藩時代には、幕府直轄領、本多家(徳川四天王本多忠勝の一族)、堀田家(老中を多く輩出した家)と藩主が変わりました。

 江戸中期になると徳川将軍家との関係が深い重昌流板倉家が治めることになり、福島藩会津藩に次ぐ石高を有しました。

■ 産業
 

 明治以降の福島は蚕種、生糸、織物の集散地として栄え、日本銀行の支店を函館に続き東日本で2番目(全国7番目)に開設しました。

 1990年代には、東北新幹線山形新幹線が福島駅で分岐することになり、また2020年代には東北自動車道東北中央自動車道が交わるという、交通の要所でもあります。

 第一次産業の面では、福島県内第1位の農業産出額です。特に全国有数の収穫量を誇る桃をはじめ、梨など果樹の栽培が盛んで「果物王国」の異名を持っています。

 観光の面では山の名所が点在し、個性ある温泉街を複数抱えています。東北地方唯一のJRA福島競馬場を有し、経済面で寄与しています。

 日本一の大きいわらじを担ぐ祭事の信夫三山暁まいり(わらじまつり)が有名です。

 山の名所としては、国立公園にも指定を受けている浄土平から福島のシンボルともいえる吾妻小富士のお鉢巡りがあります。市街地からほど近くで福島盆地を見渡せる信夫山や、花見の名所でもあり「福島に桃源郷あり」とも唄われる花見山公園もあります。

 福島市内に代表的な温泉街が3か所あります。その代表が、ヤマトタケルが残る古い歴史を有する古湯である飯坂温泉です。また、全国有数の高濃度硫黄泉で知られる高湯温泉、伝統工芸品のこけし発祥地として有名な土湯温泉があります。

 令和初期の時点で福島市で唯一の名誉市民であり、昭和時代に数多くの行進曲、応援歌、校歌を手掛けた作曲家である古関裕而の出身地としても知られています。

 

■ アクセス

 

東北新幹線】東京から:1時間32分 仙台から:25分
山形新幹線】山形から:1時間

東北自動車道】浦和ICから福島西ICまで:3時間

 

 

■ 御倉邸
  https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kouen-kanri/machizukuri/koenhiroba/koen/1825/index.html

 昭和2年に建てられた旧日本銀行福島支店長役宅が、福島県庁の隣に、名称を「御倉邸」としてそのまま残し、御倉町地区公園として公開されています。

 展望デッキやお休み処として「おぐら茶屋」が設置され、地元協議会によるもてなし(軽食や土産物などの販売、運営)が提供されており、憩いのひとときを演出してくれます。

 旧米沢藩米蔵(旧米沢藩米蔵復原事業)が、平成23年3月に復原され、こちらも公開されています。

 戦前の日本銀行の役宅として現存するのは福島と新潟の2か所だけです。木造平屋建て、寄棟、瓦葺きの建物で、阿武隈川を借景にした日本庭園と中庭を取り囲むように各部屋が配置されています。畳廊下や手づくりガラスなど昔ながらの懐かしい純和風建築の姿を見ることができます。

 福島は、江戸時代から阿武隈川を利用し『舟運』が盛んにおこなわれていました。人や荷物の揚げ下ろしをする所「河岸(かし)」が敷地の一角に再現されています。

 この辺一帯に、城主蔵(板倉藩)、御城米御蔵(年貢米)はもちろん、会津藩、上杉弾正大弼様御蔵(米沢藩)などの廻米御蔵が川面に添い建ち並んでいました。

 明治32年、東北初の日本銀行出張所(福島支店の前身)が開設され、東北と福島の経済に大きな役割を果たしてきました。


 御倉町地区公園の園内では、茶道連絡協議会による定例茶会の実施や、地元協議会で開催される演奏会などのイベントのほか、隣接する河川敷についても公園として活用されています。

 大変美しい水辺景観をもつ隈畔散策や御倉町地区の歴史と文化を実感できる「市民の憩いの場」として多くの市民や観光客に親しまれています。

〒960-8064 福島市御倉町1番78号 電話番号    024-522-2390
午前10時から午後6時まで (おぐら茶屋は午前11時から午後4時まで)
見学料 無料
休館日 毎週火曜日、年末年始(12月31日,1月1日)
荒町バス停から東に徒歩100m
 

 

 

和風庭園の一角には藤の古木があり

御倉邸の歴史と伝統を伝えてくれています。

 

室内は、華美ではなく、

しっとりと落ち着いた純和風です。

 

手作りのガラスが、今でも残っています

 

米沢藩米蔵

 

 

 

 

 

 

■ カシャリ! ひとり旅