keieishi17’s diary

40年余の経営コンサルタント経験から語る

【カシャリ! ひとり旅】 山形県山形市 初代藩主・最上義光歴史館と池泉回遊式石組み庭園

 

  【カシャリ! ひとり旅】 山形県山形市 初代藩主・最上義光歴史館と池泉回遊式石組み庭園

 

名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

 

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間に旅をしたのか、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 旅のテーマは寺社や庭園めぐりです。

 日本には「日本庭園」と呼ばれる庭園だけではなく、「イングリッシュガーデン」など、海外の庭園形式をした庭園も多数あります。寺社を訪れたときに、想定していなかったところに、庭園を発見することがあります。

 下手の横好きで、【カシャリ! ひとり旅】を続けていますが、その一環で訪れた庭園を順次紹介してまいりたいと思います。

■ 山形県山形市 最上義光歴史館 博物館前の池泉回遊式石組み庭園


 「最上義光歴史館」(もがみよしあきれきしかん)は、霞城公園(山形城跡)の二の丸東大手門への入り口手前にあります。

 最上義光歴史館は、山形繁栄の礎を築いた出羽虎将最上義光と最上家歴代、山形城の他、地元山形の歴史などを幅広く紹介してます。

 出羽最上家は、全国第5位の57万石を領した大大名でした。第11代当主・初代藩主・最上義光が、長谷堂合戦の際に身につけていた、「最上義光公所用三十八間金覆輪兜」をはじめ、甲冑、指揮棒などの遺品、長谷堂合戦図屏風、山形城本丸のふすま絵等の絵画類や調度品等、多数展示されています。

 その博物館の前庭として石組みが特徴的な池泉回遊式の日本庭園があります。

  この地は、最上家初代・斯波兼頼菩提寺光明寺』があった由緒ある場所で、建物の向かいに『光明寺跡(光明の庭)』の石碑もあります。その隣には、「山形最古の阿弥陀板碑」もあります。

 

■ アクセス


 JR山形新幹線 山形駅より徒歩13分
 山形駅より路線バス「美術館前」「霞城公園前」バス停下車 徒歩1〜2分
 〒990-0046 山形県山形市大手町1-53

 

初代山形藩主・最上義光を語る博物館

 

山形繁栄の礎を築いた出羽虎将最上義光

最上家歴代、山形城の他、地元山形の歴史などが

幅広く紹介されています

 

最上義光

 

「義光」は、「よしみつ」ではなく

「よしあき」と読むのですね。

博物館大看板の前に立つ最上義光の像

 

最上義光博物館前庭園全景

 

石組みのユニークな池泉回遊式石組み庭園(中央)

 

庭園西側

 

庭園東側

 

庭園東側にあるユニークな石

 

正面玄関前に立つ少女像

 

池泉庭園の外れの植栽あるエリアは『光明寺跡(光明の庭)』

 

光明寺跡石碑

 

山形最古の阿弥陀板碑

 

山形市指定有形文化財

文和四年阿弥陀板碑および

天文十五年釈迦板碑

 安山岩の自然石を用いて、上部に阿弥陀如来の種子(しゅうじ:梵字)を彫り、

その下に年月が刻まれています。

 文和四年(1355)は、南北朝時の北朝の年号で

南朝の正平十年にあたり、

「民部義尊」という人の供養のために

造立されたことがわかります。

造立されたのが室町時代であることも記されています。

 

 




ユーチューブで視る 【カシャリ!庭園めぐりの旅】

写真集は、下記URLよりご覧いただくことができます。

静止画: http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm
映像:  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm 

【 注 】 映像集と庭園めぐりは、重複した映像が含まれています