【経営コンサルタントの独り言】 漫画という言葉が以前ほど使われなくなりましたね 317
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■ 漫画という言葉が以前ほど使われなくなりましたね
近年、「漫画」という言葉が、以前ほど使われなくなってきました。
コミック誌の売上も減少してきています。
海外にもコミック誌はありますが、日本のコミック誌ほど分厚いのはないのではないでしょうか。
子供の頃は、漫画本を持つことがあまりなかった時代です。
近所の遊び仲間の家で読ませてもらったりしました。
貸本屋が街にできたのは、それより後の話です。
私は、貸本屋に入った経験もないのですが、従弟の一人は、漫画が好きで、それが高じて貸本屋を始めました。
もちろん、今は転業しています。
■ 経営者はコンサルタントの実力をどの様に判断する?
テレビドラマ「百の資格を持つ女」を扮する渡辺えり子さんが、場面にそった資格を活かして大活躍します。
近年「検定試験」が花盛りです。
「京都検定」など、「ご当地」検定も多いですね。
○○検定1級などと、ランク付けされていることが多いです。
経営士という経営コンサルタント資格もランクがあります。
経営コンサルタントという高度な業務をこなせるには、知識だけではできません。
経験を積み、経験に裏付けされた実力を持ち、実績ある経営コンサルタントと、資格を取りたての先生とでは、コンサルティング結果は大きく異なるのが通常です。
そのために、経営士にはランクがあります。
まずは経営士補を取得し、経営士Cクラス、Bクラス、Aクラスと昇格をして行きます。
昇格には、経験・実力・実績が審査の判断基準となります。
従って、経営コンサルタントとしての実力判定の目安になります。
一方で、資格が高くなるほど、コンサルティング・フィーも上昇しますので、経営者が選定する時に、実力か、費用か、判断をする必要があります。
それでは、経営士補から経営士Cクラスに昇格するには・・・
(ドアノブ)
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