万能細胞(STAP細胞)を発見した小保方晴子さん。理系女子のイメージを変えてくれました。
マウスから取り出した細胞に酸で刺激を与えたところ万能細胞に変身。現段階では若い細胞に限るという条件が付いていますが、山中教授のIPS細胞に次ぐ日本人研究者による快挙です。
でもマスメディアは何故か、博士と呼ばず、晴子さんと呼びます。女性だから?エプロン姿で、若く、可愛いからでしょうか?
2月に入って、世界経済は益々不透明感が増してきました。金融資本主義、グローバル化は格差を助長するだけで限界が見えてきました。
これからはローカルに、地域に密着した協同労働型の社会連帯経営が求められてきています。やっと経済成長一辺倒の時代から、働く人たちが連帯して助け合う時代の到来です。
【筆者】 石原 和憲 先生
新環境経営研究所所長
日本経営士協会登録経営士、横浜経営支援センター センター長
大手事務機器メーカーに永年勤務後、経営コンサルタントとして独立。
「21世紀の環境経営を実現する技術コンサルティング ~地球環境に優しい21世紀のモノ作りを実現すべく、リスクマネージメントの視点で企業経営を支援する~」という理念の基にご活躍
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