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◆ コンサルタントの人材銀行が装い新たにスタート
コンサルタントにとって、クライアント開拓は頭痛の種です。コンサルタントにとって、実力アップを図らなければ、時代遅れのコンサルタントになってしまいます。クライアントさんからの質問や課題に、どの様に対応したら良いのか、迷うこともあります。
自分の専門外の分野に関する引き合いがあったときに、仲間がいると心強いです。仲間がいれば相談もできます。コンサルタントという職業に特化した情報も入手しやすくなります。相互信頼できる仲間いますと、仕事の依頼も来るようになるかもしれません。これを私達は「共業・共用・共育」と言っています。
一人のメンバーは、皆のために、皆は一人のために
あなたは、あなたの強みを活かしてください。そうすれば、あなたの仲間、あなたを支援したり、困ったときに助けてくれたりするでしょう。
個の力を組織的に活かす
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一緒にレベルアップし、一緒に仕事をし、ノウハウを共用しませんか。
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コンサルタントは、いろいろな機会に自分が紹介されることで人脈が豊かになってゆきます。
コンサルタントを目指す人は、プロのコンサルタントと交流する中で成長してゆきます。
実践の場で、共業・共用・共育を推進しながら、コンサルティングを通じて社会貢献をしましょう。
サイボウズを利用していますので、セキュリティ面では安心できますが、機能上から、定員(300人)になり次第締め切らせて戴きます。
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■■【経営コンサルタントの独り言 健康・環境・技術】 ガソリンエンジンはいつ消滅するか?
NHKの報道によりますと、この疑問に答えようと調査会社の富士経済が、自動車メーカーや消費者への聞き取りなどを基に予測をまとめました。
◇1 2030年予測ではガソリン車が90%も存続
2030年に世界の自動車販売数は年間で1億2400万台になるといえます。これは、現在の販売台数に対して50%以上の伸びに相当します。
このうち、電気自動車やモーターとエンジンの両方を使うハイブリッド車の販売台数は合わせて1364万台といいます。これは総販売台数に対して11%です。では、残りの90%弱は、どのようなエンジンの自動車なのでしょうか。
この予測によりますと、ガソリンや軽油で走るエンジンの車は1億1036万台となり、全体の89%に上るという、意外な数値となっています。
私自身は、この調査には相当疑問を持っています。
◇2 ガソリンエンジン車が存続する理由
では、なぜ電気自動車などが増加せず、化石燃料を燃やす現在の自動車が優勢なのか、この調査社のその理由を聞きたいところです。
その理由としては、充電設備の整備などが課題となって電気自動車の普及が伸び悩むということが挙げられています。
私がこの予測に対して疑念を持っているのは、技術革新が読み込まれていないことが最大の欠点と考えています。
◇3 技術革新が夢の自動車を作る
私がこの予測に対して疑念を持っているのは、技術革新が読み込まれていないことが最大の欠点と考えています。
例えば高速道路ですが、今とは全然異なり、高速道路はリニアモーターで自動車が走るようになると考えます。リニアモーターといってもリニア新幹線のような磁気浮上式ではなく、フラット式のリニアモーター駆動で走る方法です。
リニアは、道路の混雑状況に合わせてプラスとマイナスを切り替え、スピードは混雑状況によりことなります。運転手がスピードをコントロールするのではなく、道路が自動車を制御します。
すなわち、運転手は目的地と、そのルートを設定するだけで、運転するという負荷が大幅に軽減されます。
言うなれば、道路にリニアが埋め込まれていて、走る自動車はハイブリッド車です。ハイブリッドといってもガソリンと電気のハイブリッドではなく、リニアと電気のハイブリッドです。
高速道路はリニアで走りますが、通常道路は電気で走ります。
それでは、大きな電池が不可欠と指摘されそうですが、充電はマイクロ波を使って行いますので、一時的な蓄電能力をもった電池を搭載していれば良いのです。
では、ガソリン車はいつ頃なくなるのでしょうか?
はたして、この予測がどの程度当たるでしょうか?2030年まで私は存命していませんので、私自身では確認できません。読者の皆さん、私の代わりに、私の将来予測が正しいかどうか、確認して下さい。
■■【健康・環境】 真剣に取り組もう
いろいろな記事を投稿しています。併せてご覧下さると幸いです。