◆【お節介焼き情報】 「今日は何の日」の記念日は誰が決めるのでしょうか?
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◆ コンサルタントの人材銀行が装い新たにスタート
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コンサルタントにとって、クライアント開拓は頭痛の種です。コンサルタントにとって、実力アップを図らなければ、時代遅れのコンサルタントになってしまいます。クライアントさんからの質問や課題に、どの様に対応したら良いのか、迷うこともあります。
自分の専門外の分野に関する引き合いがあったときに、仲間がいると心強いです。仲間がいれば相談もできます。コンサルタントという職業に特化した情報も入手しやすくなります。相互信頼できる仲間いますと、仕事の依頼も来るようになるかもしれません。これを私達は「共業・共用・共育」と言っています。
一人のメンバーは、皆のために、皆は一人のために
あなたは、あなたの強みを活かしてください。そうすれば、あなたの仲間、あなたを支援したり、困ったときに助けてくれたりするでしょう。
個の力を組織的に活かす
これが、私達のコンセプトです。 登録に登録料は不要です。 サイボウズを使っていますので、訳のわからない仕組みより安心してコミュニケーションできます。
一緒にレベルアップし、一緒に仕事をし、ノウハウを共用しませんか。
あなたをコンサルタントバンクに推薦いたします。
コンサルタントは、いろいろな機会に自分が紹介されることで人脈が豊かになってゆきます。
コンサルタントを目指す人は、プロのコンサルタントと交流する中で成長してゆきます。
実践の場で、共業・共用・共育を推進しながら、コンサルティングを通じて社会貢献をしましょう。
サイボウズを利用していますので、機能上から、定員(300人)になり次第締め切らせて戴きます。
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プロコンサルタントがあなたの登録をお待ちしています。
◆【資格取得参考情報】 日本経営士協会の理念を映像で見る
ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。
経営コンサルタントの資格といいますと「中小企業診断士」を連想する方が多いと思います。
中小企業診断士制度がスタートする10年以上前、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント資格が「経営士」なのです。
中小企業診断士制度が発足したときに、中小企業診断士(当時は「中小企業診断員」と呼ばれていました)の育成に、日本経営士協会会員が協力しました。
日本経営士協会は、60年余の歴史と伝統のある経営コンサルタント団体で、経営コンサルタントのプロ集団でありますとともに、若手経営コンサルタントの育成に尽力しています。
中小企業診断士資格を取得するには、相当なる覚悟を持って受験準備をしなければなりません。ところが、すでに経営コンサルティング業で永年企業支援をしている先生方にとりまして、受験勉強をするゆとりはあまりないでしょう。
そのようなベテランの経営コンサルタントが、資格がないためにビジネス拡大におきまして機会損失をしていることも事実です。
日本経営士協会では、実力・実績・経験を重視した資格付与審査をしていますので、それらの先生におきましては、中小企業診断士よりも資格取得をしやすいと言えます。
日本経営士協会の理念を映像で紹介していますので、この機会に是非ご覧下さることをお薦めします。学科試験なしで資格取得ができる「特別推薦制度」を利用する道へのお手伝いも致します。