一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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2月22日 | |
■ Thinking Day ボーイスカウト運動の創始者であるべ―デン・パウエル卿の誕生日を祝して、2月22日を「世界友情の日」としているそうです。人間関係を国際的に深めようという目的でまた「国際友愛の日」ともいうそうです。 竹島の日(たけしまのひ)は、2005年(平成17年)に「竹島の日を定める条例」により島根県が定めた記念日です。 竹島については、韓国が領有権を主張していますが、日本の領土です。 1905年(明治38年)、竹島が何処の国にも属していないことが確認され、同年1月28日の閣議で、「島根県隠岐島司の所管」を決定しました。「島根県隠岐郡隠岐島町竹島官有無番地」と地番まで設定され、当然公文書として残っています。 1952年(昭和27年)年まで、韓国が竹島の領有権を主張した記録はありません。ところが、理不尽にも、その年1月18日に、韓国は「李承晩ライン」といって、国際法を無視して一方的に国境を拡大し、竹島を占拠したのです。 1872年にドイツで作製された地図には、竹島と朝鮮半島の間に日韓の境界線が引かれています。竹島が日本領と認識されていたことが国際的にも明確なことです。(週刊ポスト) その他にも、19世紀末~20世紀初頭のヨーロッパ諸国が作成した地図でも竹島が日本領と記載されている例が複数確認されています。(週刊ポスト) このように、歴史的な事実があるにもかかわらず、自国領土を主張する人達は、歪曲された教育による被害者なのかもしれません。 【経営コンサルタントの独り言】 ◆ 竹島が日本の領土である証拠が続出 2月7日は北方四島の日でしたが、22日は竹島の日です。 北方四島については、平和条約を結んでいたロシアが、条約を一方的に破棄して、終戦数日前に手薄な北方四島に進出してくるという汚いやり方で領土宣言をしたのです。 尖閣諸島については、日本の漁業者が避難港として利用するための建物が写った写真があります。こちらも、日本領土であることが明確です。 竹島については、ドイツも他のヨーロッパ諸国の古い地図も見れば日本領土であることが明白です。 そのような証拠がたくさんあるのです。 竹島は、島根県なのです。 日本の領土なのです。 私達は、もっと声を大きくしても良いのではないでしょうか。 | |
(ドアノブ)


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このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。
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